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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

ドラマ「帰ってこさせられた33分探偵」を見逃すな!!

人生において、あれもこれも、すべてを手に入れることはなかなかできない。
何かを得るためには、何かを捨てなければ。
その選択を積み重ねる中に、人生の醍醐味もまたあるのだ。

──というわけでありまして、私、このたび、「睡眠時間をきちんと取ろう!」と、遅ればせながらついに決意させていただきました(笑?)。
そんなわけで、ああっ、あと4分で就寝しなくては!
なぜそんな時に、ブログを書いているのだ。

──というような御託はさておき、さあ、あと4分で書いて就寝するぞ!という勢いで、どうしても書いておくべきことを書こうと思います。
それは他でもない、ドラマ「帰ってこさせられた33分探偵」を見逃すな!!ということ。

このドラマ(「33分探偵」)が復活してくれたのは死ぬほど嬉しいが、少し残念なことに、4回で終わってしまうらしい。
3月28日(土)から、ということですから、もう今週の土曜日、というわけです。
そんなわけで、取り急ぎ、お知らせまで。

「帰ってこさせられた」というフレーズが、この「33分探偵」シリーズにあまりにも似つかわしくて、この作り手の方々のセンスに脱帽&快哉&喝采&その他もろもろ悲喜こもごも、なのです。

先週の土曜日(3月21日)に、番外編と言うべき「帰ってくるのか!? 33分探偵」が放映されましたが、みなさま、見逃してしまわれたでしょうか?
私も、実は危うかったのですが、ぎりぎりセーフで観ることができました。
もう、大爆笑でございましたですよ。
テレビを前に、たった一人で、そこまで爆笑できるのかというぐらい、腹の底から「ぐぁっはーっはっは!」的な。
もうこんな面白いドラマってなかなかないですよ。

みなさま、土曜日の夜11時を少し回った頃に(だって4回とも同じ開始時間じゃなくて、書くの面倒くさいんだもん)、ぜひとも、ゆる〜い世界を共に味わおうではないですか。
では、ああっ、13分前に寝てなきゃいけなかったのに!と思いつつ、これにて。

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2009.03.26 Thursday 01:16 | comments(0) | trackbacks(2) | 映画・演劇・ドラマなど | 

2009年1月期のドラマたち感想

2009年1月期のドラマたちも、そろそろ最終回を迎え始めています。
そこで、私の観ているものの幾つかはまだ最終回を迎えてはいないものの、この辺で全体的な感想を述べておきたいと思います。
(……と言うほど大層なことを書くわけでもないんだけど、なんか意味もなく文章が重々しくなってしまう性癖をお許しください。)

この際、無礼を承知で、ランキング形式風に語ってみたいと思います。

まず、今期、私が観ていたものたちの中で、本当に観る価値があったと思える作品、すなわち、観ていなかった方はぜひともDVDで観ていただきたいし、ほかのどの作品をさしおいても観るべき、ほかにやるべきこともいろいろある忙しい中で時間をやり繰りしてでも観るべき価値のある作品として挙げたいのは三つ。
(最近、無意味に長々しい文を書きたがる傾向が出てきていますが、なぜなのかしら♪)
,△蠅佞譴心饑
∩ゲバ
トライアングル
この三つです。

,蓮⊇蕾鵑里△泙蠅里錣兇箸蕕靴気気┥茲蟇曚┐譴弌△△箸漏擇靴観ることができます。
とても素晴らしい作品です。
人間というものを、ある意味、描ききっていると思う。
脚本家(山田太一)が、人間というものを深く理解し、その弱さ、ずるさ、悲しさ等を重々承知の上で、なおかつ、そんな人間という存在を許し、愛し、慈しんでいることが感じられます。
いろんな人がいて、みんなそれぞれ頑張って幸せになろうとして、時には齟齬も起きるけれど、やっぱり支え合って、助け合って、慈しみ合って生きていく。
そんな温かい世界が描かれていました。
秀逸な作品だと思います。
私にとって今期ベストワンです。

△蓮∨榲に大好きな作品。
タイトルが過激な印象ですが、主人公は、決して銭そのものを求めたわけではなく、彼が求めてやまなかったものはただ一つ、「幸せ」だったのです。
人並みに普通に幸せになりたいという夢を追い求め、求め、求め、そして人生に敗北した、悲しい生きざまが、しかし何とも美しく(といったら語弊があるのだが、そう、「鮮烈に」とでも言えば無難か)描かれていました。
特に最終回には度肝を抜かれました。
無残な死の直前、彼の脳裏を走馬灯のようによぎる(そう、「よみがえる」ではない。実際に起きたことではなかったから)、本当はこうありたかった、こうであってくれたらよかった、そのためなら何だってした、「幸せ」な人生。
現実的ではなかったし、地獄的で悲しい物語でしたが、「普通のありふれた生活って、こんなに幸せなものだったんだ」と気づかせてくれる、いいラストでした。
松ケンさん(松山ケンイチ)ももちろん素敵でしたが、子役の齋藤隆成くんも、鬼気迫るハードな演技をきっちり演じきっていて、彼なしには成立しなかったんじゃないか的な存在感がありました。
年若いながら末恐ろしい俳優さんです。

は、とにかく毎週毎週、続きが楽しみで仕方がなかった。
次回の展開がどうなるのか、まったく読めず、誰と誰がどういう関係なのか、裏で何がどうつながっているのか、二転三転、四転していき、結局、犯人はいったい誰なのかも、最後の最後の最後の最後まで、読めなかった。
ものすご〜〜〜〜〜くびっくりしましたよ〜!!
全然、視野に入れていなかった、「まさか!」という人だったので(これからDVDでご覧になる方のため、ここはネタバレ厳禁でしょう)。
人が人を殺すということの陰惨さや、一人の人が殺されることによって周りの人たちがどれほど心に傷を負うかということなどが、すごくリアルに伝わってくる作品だったと思います。

上記の3作品が、群を抜いて、よかったものたちです。
観逃した方は、絶対に観てみてください!!

そして、この3つほどではないけれども、悪くない作品だったと思えるのが、「歌のおにいさん」。
突っ込みどころ満載ではありつつ、突き抜けた楽しさ(一瞬、「ばかばかしい楽しさ」と書いたのですが、ちょっと言葉を選び直してみました♪)と、ほろ苦い温かみ(変な表現かな?とも思いますが、そんな感じ)を兼ね備えた、いいコメディーだったと思います。
遅い時間帯にもかかわらず、また、途中で特別番組のために放映が1週抜けたりしたハンデもあったにもかかわらず、最後まで一桁台に落ちることなく二桁台の視聴率を維持しきったのは、ひとえに主演の大野智くん(嵐)の力量(というか、「引き」というか)だと思います。
彼が結果的にまた一つ大きな実績を積んだことは、嵐ファンの一人として嬉しい。
正直、個人的にはちょっと寒い感じもありましたが、人間が生きる上で大切な教訓なども盛り込まれていて、けっこう胸を打たれたりもして、総じて悪くない作品でした。

今期のドラマについて特に語りたいことは、そんなところです。
4月期も、観たいものがまたまた目白押し。
その辺についても、また後日、熱く(笑)語りたいと思います。

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2009.03.20 Friday 02:59 | comments(4) | trackbacks(1) | 映画・演劇・ドラマなど | 

銭ズラ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

本当に、「銭ゲバ」は素晴らしい。

今期、私は実に8本のドラマをチェックしています。
そのうち、面白いと思って楽しみに観ているドラマは三つ。
それは、「トライアングル」「ありふれた奇跡」、そして、この「銭ゲバ」だ。

もちろん、「ありふれた奇跡」はとても愛すべき、大好きな作品。
また、「トライアングル」も、観る価値は高い。
でも、でもでも、この3本の中でも、ことに、やはり断然、「銭ゲバ」なのだ。
この、野心的な映像処理がたまらんです。
楽しませようとする、作り手の心意気を感じるのだ。
最高です。

何度も書いたとおり、内容は非常に地獄的なので、決して人には観ることを勧めようとは思わない。
ただ、これを見逃すことは、見逃してきたことは、致命的な大損であると言って過言でない。
他の2作も素晴らしいが、しかし、はっきり言ってしまえば、見逃したからといって命に別状はない。
しかし、この「銭ゲバ」だけは、何をさておいても、観るべきなのだ。
そんな種類の作品。

このドラマの放映があるたびに、この程度の熱さで語りたい衝動には駆られるのだが、いちいち書いていてもキリがないので抑えてきた。
でも、ちょっと我慢できなくなって。
何しろ、「銭ズラ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」なのですもの♪
銭ズラ。
そうズラ、銭なのズラ!!

最後まで観終えたら、原作も読みたいと思っています。
きっと、がっかりすることだろう(←独断に基づく根拠レスな予想)。
もし予想どおり、がっかりできたら、その時は、しみじみと「この原作を、よくぞここまで素晴らしくドラマ化したものだ!」と改めて感心したい。
そんな変な動機(原作者に失礼ズラね)。

何はともあれ、銭ズラ。
銭のためなら何でもできるズラ〜〜〜〜〜!!!!!

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2009.03.02 Monday 02:32 | comments(6) | trackbacks(10) | 映画・演劇・ドラマなど | 

マイケル・アリアス万歳!!

映画監督、マイケル・アリアス。
この人の名前と顔と作品を知ったのは、映画「鉄コン筋クリート」において、だった。
この作品は、もちろん、嵐ファンである私にとって、主人公の一人であるクロの声を二宮和也(かずなり)が演じているから、という理由で観たものだったが、しかし、結局のところ、私はこの作品自体にいたく魅了されてしまった。
原作も、好き。
でも、その原作の世界観を壊すことなく、むしろ、より生き生きと、躍動的に、かつ美しく昇華させた、コミックの映像化としては最高度に成功した作品と言えるのではないでしょうか。
クロとシロの、どうしようもなくえぐれている部分を互いに埋め合い、補い合い、支え合い、薄っぺらいモラルも倫理も超えたところで深く結び付き合っている姿が、たまらなくいとおしかった。
私にとっては、この作品は、忘れ難く大好きな作品となりました。

そんなわけで、そのマイケル・アリアス監督の最新作が公開されるとあっては、もう、矢も盾もたまらず、といった感じで、さっそく観に行ったわけです。
2月7日(土)公開の、「ヘブンズ・ドア」
今回は、「待望の初実写映画」という触れ込みでしたが、実写となっても、変わらず、全編にわたってマイケル・アリアス色が濃厚に出まくっていて(まあ当たり前だが)、最高に心地よかったです。
映像も、音楽も、世界観も、すべてが完璧なまでにマイケル・アリアス。
堪能しました。
素晴らしかった。
大好き。

ネタバレはしたくないので、あまり書けませんが、私にとってのベストシーンは、何と言っても、「黄色いド派手なちっちゃい車が、青いネットをかぶりながら、崖からダイブ!!」というシーン。
これほど見事に美しくも滑稽なシーンを、人は未だかつて目にしたことがあっただろうか!?的な。
私にとっては、ある意味、テンションMAXでした。

そして、主人公二人(長瀬智也&福田麻由子)の関係性が、やはり、観終わって、帰ってきて、思い返してみて気づくのですが、クロとシロの関係性に少し似ている。
クロが守っているようで、実はシロなくしてはクロは生きられない。
勝人(マサト)がリードしているようでありながら、実は春海(ハルミ)こそが勝人を救う鍵となっている。
そして、普通の善悪の観念で見れば明らかに悪に分類されるような行為も、互いを守るためであれば、一種の必要悪として行動に移される。
この汚濁に満ちた理不尽な世界で、信じられるもの、頼れるものは、互いの存在だけ。
そんな、悲しくも美しい世界が展開されていました(というのは私の少々偏った解釈なのか?)。
勝人にとって、春海は、少女でありながら、実の母以上に母だった。
美しい作品でした。
彼女が、怯える彼を胸にかき抱くシーンは、おそらく日本映画史上に残る名シーンだと思います!!

映像と音楽については、スタイリッシュの一言に尽きます。
最初から最後まで、くぅ〜、かっこいい!としか言いようがない。
最高です。

また、長瀬智也について改めて感じたのですが、この人は、こうした野卑な、粗野な感じの役を演じても、決して下品にならないんですよね。
そこがすごい。

──それから、ホスト役としてチラッと出演していた二宮和也(かずなり)くんも、素敵でした。
「ホスト役のにのちゃん」っていうと、ちょっと「えぇ〜!?」って感じだったりしますが、何の何の、もう、「生まれつき、ホストです。これが天職です」っていうくらいハマっていました。
さすがです。
こんなホストさんがいるホストクラブだったら、ちょっと行ってみたいとすら思ってしまいました♪(笑)

あとは、細かいところでは、勝人の「死ぬまでにやりたいことリスト」なんかも、よかったなあ。
「インドの山奥へ行く」とかいうのがあって、その「奥」という字が、たぶん書こうとして書けなかったらしく、ぐじゃぐじゃに消してあって、しょうがなく脇に「おく」って平仮名で書き直したりしてあって。
私、その「奥」を消して「おく」って書いてあるところ、「何て書いてあるんだ〜?」と思ってそこばかり観てしまったから、ほかにどんな項目があったのか、ちゃんと観ることができていません(汗)。
再度、観る機会があったら、そういうとこもちゃんと観たいものだが、でも、そう思っていても、次の時にもまた「奥」ばっかり観ちゃったりするのよね〜。

いずれにしても、何だか久々に、二度、三度と観たい気持ちにさせられる映画でした。
素晴らしかったです。
マイケル・アリアス万歳!!

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2009.02.11 Wednesday 01:30 | comments(0) | trackbacks(6) | 映画・演劇・ドラマなど | 

大河ドラマ「天地人」をけっこう熱心に見ています。

それにしても、やはり、面白いですね、大河ドラマ「天地人」。
昨年の「篤姫」が面白かった勢いで、何となく見始めてしまった私ですが、最近ではすっかりハマっています。
たぶん、週のうちでも、特に楽しみにしているドラマになっていたりします。
ほかの連続ドラマたちに対するのとは少し違う、どこか格別な感覚があるんですよね。

前にも書いたかもしれないですが、たぶん脚本がえらく面白いんだろうと思います。
そのほか、演出とか、もろもろ含めて、全体にとても面白くつくられている気がします。

なおかつ、哲学があるのがいいですね。
つまり、登場人物たちが、「真なる義とはいかなるものか?」なんていうことをあれこれと考えあぐねたり、議論したり。
そういう部分に見応えを感じることができますよね。

しかし、何しろ一年は長いですから、このまま失速することなく面白さを維持してくれることができるか、ちょっとドキドキです。
私としては、やっぱり戦のシーンとかが延々と続いたりすると、きつくなってくるのよね。
その辺、うまく工夫して楽しく見させてもらえるとよいのだが。

でも、なんか大丈夫そうな気がしています。
期待しつつ、楽しみに見続けていきたいと思っています。

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2009.02.03 Tuesday 00:56 | comments(0) | trackbacks(5) | 映画・演劇・ドラマなど | 

やはりどうしても気になる、「銭ゲバ」。

やっぱりね、気になるんですよ、「銭ゲバ」
ほかのドラマは、「あ〜、面白かった〜」ぐらいで終わるのに、これについては、「次回、こうなるのでは? ああなるのでは?」って、いろいろ考えてしまう。

たとえば、次回の予告編で、ちらっと、主人公(松山ケンイチ)が山林らしき場所で、スコップで穴に何かを埋めているシーンが映ったのですが、あの状況から考えて、どう見ても、埋めているものは死体ですよね(汗)。
これまで、少なくとも二人の人間を主人公は殺害しているわけですが、う〜ん、さらに……。

となると、誰が?ということになりますが、まず殺されそうなのは、主人公の父親(椎名桔平)。
だけど、ストーリー展開上、もうしばらくは生きていてもらいたいところだし、それに、やはり父親殺しは五逆の大罪の一つでもあり、できればテレビドラマで描くのは避けてほしいところでもあるし。
殺すか殺されるかっていうようなシーンはあってもいいかと思うのですが、ただ、その際には主人公の心の葛藤が、そうとう深いところまで描かれてほしいです。
父親を、主人公が、本当は心の底ではどれほど愛しているか。同時に、だからこそ、どれほど深く憎しんでいるか。自分の心が壊れてしまいそうなほどに深く根深い、圧倒的な愛憎の念。
そのあたりを、きっちりと、かつハードに、描ききってほしい!と、強く期待しています。

──で、そうなると、次回、殺されるのは父親ではないとすれば、誰か。
やはり、あの、主人公の裏の顔に気づいてしまったメイドさんあたりが危ないですね。
嫌だなあ。殺されてほしくない。
殺されるシーン、見たくない。殺すシーンも見たくない。
嫌ですね。
──でも、それはもちろんのこととして、そういう次元を超えて、あの主人公がどうなってしまうのかということに、抗い難く心が惹きつけられてしまう。

主人公を含め、あの一家の今後のことも、いろいろと心配(笑?)。
まず、妹(木南晴夏)のほうを簡単に手玉にとって、うまいこと、一家の中に入り込んだまではよかったのですが、今後、姉(ミムラ)の存在がむしろ邪魔になってきます。
なぜなら、姉のほうが、彼女にふさわしい優秀な男性と結婚でもしてしまえば、その人が一家の父親(山本圭)の会社を継ぎ、財産のほとんどはそちらに行ってしまうことが予見される。
それを阻み、自らがすべての財産を独り占めするために、はたして主人公はどんな手段に出るのか!?
姉のほうを事故か何かに見せかけて殺してしまうのか、それとも、逆に姉のほうをうまいことたらし込んで、邪魔になった妹のほうを始末してしまうのか!?

──いずれにしても、書いていて霊障になりそうなくらい地獄的な内容であることは間違いない。
どう転んでも救いはなさそう。
でも、そんな中にありながらも、あの主人公は、決して人間らしさを完全に失っているわけではないのだ。
悪魔的だけど、完全な悪魔ではない。
彼の心に、もし何らかの形で一条の光が射し込むことができたら、そこから何か全く別の展開もまたあり得るのではないのか?

物語としてはなさそうではあるが、そんなことも密かに期待したい。

何はともあれ、恥ずかしいぐらいに入り込んで、観ている次第です。
(が、決してみなさまにお勧めはしません!……笑)

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2009.01.27 Tuesday 23:23 | comments(4) | trackbacks(8) | 映画・演劇・ドラマなど | 

ドラマ『銭ゲバ』にハマりそうな予感。

今日は、何を書こうか少し迷ったのですが、この辺で、この1月期のドラマたちについて、ちらっと感想などを。

まずは、先週の金曜日に初回を迎えた「歌のおにいさん」
これは、想像していた(というか、そう願っていた)とおり、コメディーとはいえ決してドタバタな感じではなく、全体に人情味というか温かみの漂う作品です。
主演の大野智くん(嵐)が、とても役にハマっていて秀逸なのだが、それを抜きにしても面白い。
つまり、主演が彼でなくても私は観ていたのではないかと思えるくらい、普通にお勧めしたいドラマです。

また、感想というわけではないのですが、今週末、1月24日(土)に初回を迎える「RESCUE〜特別高度救助隊」にも注目したいところ。
内容的に、たぶん、熱く、かつ爽やかな感動を与えてくれる作品になりそうです。
主演の中丸雄一くん(KAT−TUN)や、その親友役の増田貴久くん(NEWS)は、バッサリと髪を切り、体も鍛えて役作りに励んでいるらしく、期待したいです♪

それから、「ありふれた奇跡」も、登場人物たちの素っ頓狂な言動が可愛くてしょうがなくて、すごく楽しみながら観ています。
大好きな作品になりそう。

そして、サスペンスフルな面白さということで言えば、「トライアングル」がダントツでしょうか。
今後の展開が読めず、謎だらけで、「早く次回が観たい!」という気にさせられます。

さらに、「ラブシャッフル」は、ドラマ自体は全然つまらないけれど(すみません)、連ドラ初挑戦のDAIGOの、確かにあまりうまくはない演技が可愛くて、その部分を主に楽しんでいます。

そのほかにも、現時点では幾つかチェックしているものがありますが(「ヴォイス〜命なき者の声〜」など)、それぞれ、悪くない。
今期は、すごくいいドラマがたくさん出揃ったなあ、という印象です。

──そんな中、そういった数々の面白いドラマたちを差し置いて、私は今期、一つのドラマに大いにハマってしまいそうな予感に包まれています。
それは、自分でも少々意外なことに、「銭ゲバ」
これは、「主演が松山ケンイチなら、初回はいちおう観ようかな」というぐらいの気持ちで観始めたもの。
でも、その初回ですっかりやられてしまいました。
恐るべし、松ケン。
タイトルからして、あまり心を惹かれなかったのですが、そして、実際、観てみれば、タイトルからある程度想像がついたとおりの内容ではあるのですが、にもかかわらず、この松山ケンイチの圧倒的な存在感に、心を奪われてしまった。
もし主役を演じているのが彼でなかったら、別に観続けようとは思わなかったかもしれない。
だけど、彼の、あの透明な美しさ。
「美しい」とか「透明」とか、きっと彼自身は、そしてもしかしたらドラマの作り手の方々も、あの役に対してそんな言葉は全く期待していないのではないかとも思うのだが、しかし、それを感じ取ってしまった。
彼は、カメレオン俳優とかいう異名を取っているそうですが、実際、役を演じている時の彼って、すごく透明なんですよね。
つまり、それが松ケンなんだっていうことを必要以上に意識させない。
何か崇高なもののために身を投げ出しているかのような、透明感がある。
そこに、すごくこう、一種壮絶な、美しさを感じたのだ。

内容的には、少なからず地獄的なので、人様にあまり堂々とお勧めする気にはなれませんが、自分としては、今期、最もハマりそうな気がしています。
「カネのためなら何でもできるズラ……」というのが、決めゼリフなんでしょうか。
今のところ、とても哀れな、救いようのない主人公です。
彼が、いったいこれ以上どこまで堕ちてしまうのか、そこには最終的に救いはあり得るのか。
展開が楽しみです。

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2009.01.20 Tuesday 01:51 | comments(8) | trackbacks(99) | 映画・演劇・ドラマなど | 

映画『ボディ・ジャック』、テアトル梅田にて上映中♪

そう言えば、前に、『ボディ・ジャック』という映画の感想を書きました(最上質のB級映画『ボディ・ジャック』に星五つ!)。

私が観たのは銀座テアトルシネマという映画館で、そこでの上映は既に終わっているのですが、この上記のホームページによると、この1月10日(土)から、今度は大阪のテアトル梅田という映画館で上映が始まっているようです。

この映画は、実は密かに見どころ満載で、たとえば、前に感想を書いた時にはそこまで触れることができませんでしたが、坂本龍馬役で「笠兼三」という俳優さんが出ています。

「笠」という名字……そうなのです、あの笠智衆の孫!!

笠智衆といっても、今の若い人は分からないのかもしれませんが、本当に味のある、記憶に残る名優でした。今でも大好き。

その孫が俳優をやっていたなんて、実は寡聞にして知らなかったのですが、この映画でその姿をチラ見することができたのは収穫でした。

関西近辺の方、この映画、もちろん、特に笠兼三だけが見どころというわけではなくて、えーと、お勧めポイントはもっとほかにもいろいろあるのだが、詳しくは冒頭に挙げた前の記事を参照してね&ぜひ映画館へGO!

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2009.01.11 Sunday 02:08 | comments(0) | trackbacks(3) | 映画・演劇・ドラマなど | 

「ありふれた奇跡」初回を観て

今週から、新しい連続ドラマが幾つかスタートしていますね。
私が観たのは、今のところ二つ。
一つは「トライアングル」、もう一つは「ありふれた奇跡」

前者については、そんなに語ることもないです。
ごく一般的と思われる感想しか持っていないので。
つまり、「すごく面白い! 今後の展開が全く読めない! 次回が楽しみで待ち遠しい! 謎が多すぎ! 出演者が豪華すぎ! しかし、女の子が倒れているシーン、あんなに何度も映さなくてもいいのになあ」というぐらいなので、わりと当たり前の普通の感想かなと。

一方、「ありふれた奇跡」は、おそらく賛否両論に分かれると思うんですよね。
そして、私は「賛」の側です。
脚本は山田太一。
とても特徴的ですよね。
「山田太一節」とでも呼びたくなる。
わざとらしい設定。
嘘くさい展開。
たどたどしい会話。
これらが鼻につく人もきっといるんだろうけれど、私は決して嫌いではない。
何でだろう?
そう改めて考えた時に、自分が倉本聰のアンチである理由が、同時に浮き彫りになった気がした。
山田太一作品には、自我がない。
少なくとも、私には、不快に感じられるほどの強い強い作り手の自我といったものは、そう伝わってこない。
また、目線が高くない。
悟り澄ました高みから愚かな人々を見下ろして哀れんでいるような、淋しい目線を感じない。
だから、これでいいのだと思える。
わざとらしくても、嘘くさくても、たどたどしくても、これは大人のファンタジーなのだから、これでいいのだと。
伝わってくる。作り手の思いが。
それは、まだ明確にこうとは言えないけれど、温かい何か。
観ていて、「この作品に出演できた俳優さんは、どんな小さな役でも、本当に幸せだな」と、変な羨望すら感じてしまった。

それに、何と言っても加瀬亮がいい。
不自然な台詞を、極力、自然に発している。
すごい。
大したものである。

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2009.01.10 Saturday 00:57 | comments(2) | trackbacks(1) | 映画・演劇・ドラマなど | 

「天地人」の初回を観ちゃいましたけど何か?

去年、実に何年ぶりかで、最初から最後まで観通した大河ドラマ(「篤姫」)。
これは、本当に一年間を通して飽きることなく面白く、観てよかった〜!と思えました。
もともと、大河ドラマってどうしても好きになれないところがあって──たとえば、オープニングの仰々しい音楽とかだけで、もう無理〜!みたいな──でも、宮あおいちゃんが主演なら観てみたいな、という単純な理由で、恐る恐る観始めた感じでした。
もちろん、時代も幕末だし、面白くならざるを得ない、みたいなところもあったのかもしれないが、とにもかくにも、こんな大河ドラマ嫌いの私が、普通に楽しく最後まで観てしまったのが、一つの快挙みたいに感じられていたりします。
で、その流れで、今年も何となく観てしまいました、「天地人」の初回。
……いや〜、有体に申し述べるならば、……面白かった〜!(爆)
しかも、次回予告を見るかぎり、次回以降、ますます面白くなりそうではないですか〜!(と感じさせるようにうまくつくってあるのであろう予告に、うかうかと踊らされる私……)
しかも、出演者とか、ストーリーとか、ほとんどまったく(そう、主演が妻夫木聡、ということ以外)知らずに観ていたのですが、なんと常盤貴子様もご出演されるのですね。
美しい……!
今後も観続ける気満々になってきました。
ちなみに、妻夫木くんって、特に好きでも嫌いでもない俳優さんなのですが、なんかこう、老若男女に好かれそうというか、嫌味がなくて、大河ドラマの主役としては、ぴったりなんだろうな〜。
……と、こんな感じではありつつ、大河ドラマって、過去の経験では、初回はまあまあ面白くても、2回目以降、徐々に徐々に何とな〜くつまらなくなっていく……みたいな場合もあるので、今後も本当に観続けるのかどうかは怪しいところはありますが。
しかし、たぶん脚本(小松江里子)がめちゃくちゃうまい気がします。
最初、「愛の兜?」っていう文字が画面に踊って、「何だろう?」って、思わず惹きつけられました。
筆文字なのに「?」が付されているところが、素敵にアンバランスで。
なんか、期待してもよさそうかな〜?

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2009.01.05 Monday 04:28 | comments(2) | trackbacks(1) | 映画・演劇・ドラマなど | 
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