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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

伊藤真『夢をかなえる勉強法 (ポケットブック)』を読んで

先日も書きましたが(『超凡思考』(岩瀬大輔・伊藤真)を読んで)、『超凡思考』という本を読んで、その著者の一人である伊藤真氏のものの考え方や人間性のようなものに非常に魅力を感じ、他の著作も読んでみたいと思い、さっそく読んでみました。
(少し前にベストセラーになった本なので、「今頃?」と思われる方も多いでしょうが、私にとっては今がちょうど読み頃だったのだ!ということで♪)

夢をかなえる勉強法 (ポケットブック) (ポケットブック)
夢をかなえる勉強法 (ポケットブック) (ポケットブック)
伊藤 真

内容(「BOOK」データベースより)
勉強とは、自分が行くべき道を教えてくれる道しるべである。
いつ始めても遅すぎるということはない。
本書では、司法試験の短期合格者を多数輩出している受験指導校「伊藤塾」塾長による、人生の夢をかなえる普遍的な勉強法、幸福を招くための方法論を大公開。
やり方さえ間違えなければ、あなたもゴールにたどり着ける。

著者について
1958年、東京生まれ。伊藤塾塾長。
81年、東京大学在学中に司法試験合格。
その後、受験指導を始めたところ、たちまち人気講師となり、95年、「伊藤真の司法試験塾(現伊藤塾)」を開設する。
「伊藤メソッド」と呼ばれる革新的な勉強法を導入し、司法試験短期合格者の輩出数全国トップクラスの実績を不動のものとする。
深遠でわかりやすい講義、他の追随を許さない高い合格率、そして「合格後を考える」という独自の指導理念が評判を呼び、「カリスマ塾長」としてその名を知られている。


単行本でも出ていますが、たまたま新書サイズの「ポケットブック版」なるものが出たばかりらしく、書店に平積みされていたので、なんと素晴らしいタイミング!と思いつつ購入。
読み終えて、「う〜ん、この人、やっぱ言ってることがすっごいいいわ〜♪」(←乱れた口語をお許しください)と、しみじみ幸せな気分。

書名からも分かるとおり、もちろん勉強法の本なのだが、やはり言葉の端々に、人生論や幸福論がにじみ、そしてそれらは、いわば大きな人間愛のようなものに裏打ちされている、気がする。
そうした、端々ににじむ著者の人柄、人間としての器、深み、みたいなものが非常に心地よい。

5章構成で、「いちばん大切なこと」「勉強のコツをマスターする」「挫折しそうになったときの対処法」「勉強すればするほど人は磨かれる」「夢をかなえる思考術」という章立てだが、最後の章などは特に、自分の半生におけるターニングポイントとなった出来事なども引きつつ、ストレートに人生論・幸福論が語られている。
単に勉強法の本としてのみ読むのはもったいない。
人生に迷った時にひもといても、きっとヒントが見つかる。

この一冊を読みながら、改めて自分の人生についてあれこれと思いを致し、「やっぱり私はこの方向で、こういうふうに進んでいきたいな。そのために、こういうことも、ああいうことも、もっともっとやっていきたいな」と、方向性を再確認すると共に、勇気や希望が湧いてきて、とても夢が広がる感覚があった。
私は43歳なので、当然ながら20代や30代の人ほど無限の可能性に満ちているわけではありませんが、肉体年齢にかかわらず、たとえば私が43歳ではなく60代や70代、あるいはそれ以上であったとしても、そこから新たに広げていけるものは幾らでもあるので、その意味では、前言と矛盾するようですが、実は可能性は無限だと言えます。
(なんていうことも思いつつ読んだわけよ。)

この本の中には、人生において大切な考え方がたくさん詰まっています。
心に響いた箇所は数々ありますが、引用しているとキリがないので、一カ所だけ。

勉強を通して、自分の幸せを追求していくと、人も幸せにしたくなるはずだ。自分だけでなく、もう一人幸せになったほうが、幸せの総量が増え、もっと幸せになれるからだ。勉強すればするほど、人を助けたくなる。
こんなふうに、人類が勉強を通して幸せの総量を追求してきた過程が進化なのだと私は思う。
(213ページ)


この人の「勉強」の定義を、こうした表現から推し量ることができます。
つまり、幸福になるための方法論、みたいな捉え方なのですね。
そして、利自即利他という考え方。

もちろん、単に勉強法の本としても、非常に参考になります。
帯から引用すると、たとえばこんな感じ。

◎「全体像」を把握する
◎ゴールからさかのぼって今を考える
◎勉強する前に「合格体験記」を書く
◎「元気ノート」と「夢ノート」をつける
◎本質を「一言」で説明する


まだ読んでいない方は、ぜひ。
きっと充実した幸福な読後感を味わえます。

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2009.03.16 Monday 20:53 | comments(0) | trackbacks(7) | 読書・文学 | 

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