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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

自ら死を選ぶ前に、一度だけ、試してみてください。

生きるのがつらくなった時、たとえば、ほんの少しだけ視点をずらしてみる、というのはどうだろう?

自分はここに存在している。

確かに、ここに存在して、いろいろなことを感じて、──いやだな、つらいな、と感じている。

でも、それはそれとして、ひとまずおいておく。

自分がどう感じているかということ、つらくてつらくてたまらないということ、それをどこまでも突き詰めていっても、隘路に迷い込むだけではないだろうか?

むしろ、それをちょっと突き放す。

鳥瞰してみる。

自分の「つらい」という気持ちに対しては、あくまで冷静に、「ああ、いま、自分はつらいと感じているんだな」と、ただ事実として受け止める。

つらいから、逃げ出す、というのでもなく、つらいと感じていることから目を背ける、というのでもなく、ただ、「ああ、そうなんだな」と、淡々と受け止める。

そして、自分の感情は抜きにして、いま自分がなすべきことは何なのか、いま自分が求められている役割は何なのか、果たすべき務めは何であるのかにフォーカスする。

そうすると、とりあえず、やるべきことが分かってくる。

それを、淡々とこなす。

そこから、きっと道は開けてくる。

自分の「つらい」という気持ち、それは、無駄ではない。

それはそれで、大切に受け止めておけばいい。

いつか、癒されることもあるかもしれないし、癒されないままかもしれない、それは分からない。

ただ、大切なのは、それに振り回されて自分を見失わないこと、道を踏み外さないこと。


──もし、いまあなたが何かつらいことがあるなら、騙されたと思って、そんなふうにしてみてください。

ダメもとで、ちょっとだけ、試してみてください。

もしかしたら、ほんの少し、楽に生きられるようになるかもしれません。

自ら死を選ぶ前に、一度だけ、試してみてください。

私は、そうやって乗り越えてきました。

自殺しちゃいそうな危うい時もありましたし、そういう危うい時は、いつまた訪れないとも限りませんが、しかし、私はそんなふうに、自分を大切に見つめながら、けれど同時に軽く突き放しながら、生きていこうと思います。

それだけで、格段に生きるのが楽になりました。

ご参考まで。

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2006.11.01 Wednesday 00:18 | comments(3) | trackbacks(0) | 健康・病気・命 | 

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2009.10.23 Friday 00:18 | - | - | - | 
Shin (2006/11/01 11:54 AM)
コーチング的な話ですね。

しかし最近、自殺のニュースが多いように感じます。
他の自殺のニュースを見て「じゃぁ私も」って思う子供もいるんじゃないですかね。
さォり (2006/11/01 12:17 PM)
最近多いですよね、自殺のニュース。
聞くだけで涙がでてきます。

私も、いじめられてて死ぬことを考えたことがあるので・・・。

わかるっていう気持ちと、
もう少し待ってほしかったっていう気持ちが入り混じります。

私は、結果として死ななくてよかった。
いま、とっても幸せだから。

でも、当時はそんなことを考える余裕なんてなかった。
ただ消えたくて、消えたくて。

私は、担任の先生に恵まれてたから、生きていられた。
でも、彼女がいなかったら・・・。

この問題は、一生解決しないんだろうな。

でも、死んだらそこで終わり。
幸せになるチャンスさえなくなってしまう。

もうこんなに辛いニュース、聞きたくないです・・・。
ちょいハピ (2006/11/02 1:47 AM)
Shinさん、コメントありがとうございます。
おおっ、これはコーチング的な話だったのですね!
自殺のニュース、子供も多いですが、大人もですよね。
私は、未履修科目の問題が発覚した高校の校長先生が亡くなったのが、とてもショックでした。
それで、思わずこの記事を書いてしまいました。


さォりさん、こんばんは。
「私は、結果として死ななくてよかった。いま、とっても幸せだから」──このさォりさんの言葉を、世界中の人たちに聴いてほしいなと思います。
やっぱり、周りの人の支えが大切なんですね。
──でも、もしかしたら、周りの人が支えきれない場合もある。
本当に、悲しいし、悔しいし、何とかしたいです。