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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

『天城越え』を観て

実は、何だかんだ言いながら、まだ観ていなかったのです、これ。

天城越え
天城越え
二宮和也

で、このたび、めでたく観てみたわけです。

思ったこと、感じたことというのは幾つかあって、それを順番に書いてみようかなあと思うわけですが、まず、「想像していたより軽く十倍ぐらい面白かった!」ということが言えます。
う〜ん、松本清張(が原作なのですが)って、やっぱりすごいですね。
私、こういうお話だと全然知らなかったので、すごく、こう、軽い戦慄に襲われ続けながら、気づけば無我夢中で観てしまっていました。

この、日本的な情緒にあふれた、何ともいわく言い難い、感情のもつれ具合。
全体に痛ましいながらも、どこか、傷つきながらも痛みを分かち合おうとするような、その、ぬくもりと言っては被害者に申し訳ないのだけれど、何か、一筋縄ではいかない、杓子定規には測り難い心情、みたいなものが、全編をじわじわ、じわじわと満たしていたというか。
一言で言うと痛ましい事件なのだが、その一言では片づけられない、人間存在の危うさや複雑さ、そんなものに思いを馳せずにいられなくさせる作品でした。

すごく、深い。
松本清張って、どういう人だったんだろうな?
人間を、ひどく痛ましい思いで、深い愛惜をもって、見つめ続けた人なのではないだろうか。

繰り返しますが、とても日本的なものを感じました。
誰が善人で誰が悪人なのか判然としない、善か悪かに二分して終わり、ではないところに。

以上が、感じたことの一点目でした。

二点目は、何しろ出演者が素晴らしかった〜!
やっぱり特筆すべきは田中美佐子でしょうな。
彼女って、何というか、お嬢様っぽい(清純派というのかな?)女優さん、というイメージがあったので、この作品はかなりのチャレンジだったのでは!?と、ちょっとびっくりしました〜。
警察で手荒に扱われながら騒いでいるシーンとか、本当に、すれっからしな感じがよく出ていて、う〜ん、ずいぶん思い切りのいい演技でした。
この作品の成否は、けっこう、そこにかかっていたかと思うのですが、ばっちり決まっていました。
素晴らしいっ!!

それから、二宮和也(かずなり)少年(「現・嵐」←Amazonの商品説明より♪)も、未来のハリウッド俳優の片鱗をうかがわせる繊細な演技〜!
そして、こんなにいがぐり坊主頭がしっくりくるジャニーズアイドルも珍しい。
今後とも、ときどきは坊主頭を披露し続けてほしいものだ、という思いを強く心に抱いた次第。
にのちゃんは、ご自分では髪を長めにしたいらしくお見受けしますが、絶対、短いほうが似合うし、かっこいい!と思う「ちょいハピ」なのでした。

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さらに、これは嵐ファンならではの視点かなあと思いますが、彼が大人の男の人と揉み合うシーンで、かなり乱暴に投げ飛ばされたりするんですよね。
それを観ていて、思わず、「あっ、今の、翔ちゃんだったら骨折してたかも……」なんて思ってしまいました。
二宮和也と櫻井翔における身体的特徴の大きな差異といえば、やはり柔軟性と運動神経、ではないかと。
というか、まあ、他の3人と翔ちゃんとの比較においても、同様のことが言えてしまったりするわけではありますが。
何にしても、ケガにだけは気をつけて、頑張ってください。
(なんだ、この結論?)
2008.05.29 Thursday 01:33 | comments(2) | trackbacks(4) | 映画・演劇・ドラマなど | 

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2009.10.23 Friday 01:33 | - | - | - | 
hiya* (2008/05/30 7:13 PM)
二宮君、田中美佐子バージョンがあったのですね。
田中裕子の映画は観たのです。。。
かなり衝撃を受けた記憶があります。

絶対観てみますね。
ちょいハピ (2008/06/01 2:39 AM)
hiya*さん、こんにちは♪
田中裕子バージョンもあるんですね。
彼女が演じたら、すごくはまりそうですね、あの役。

しかし、衝撃的な内容ですよね。
私は、ジャケットの雰囲気から、なんか「伊豆の踊子」みたいな感じを勝手に想像してしまっていたので……。
でも、痛ましい中に温かみがあって、心にしみるものがありました。

それにしても被害者は気の毒でしたが。
別に悪い人でもなかったのに。









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