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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

映画『きみにしか聞こえない』は星五つ。

最近、とんと洋画を観たい気がしない。
不思議だ。
昔は(若い頃は)、小洒落た洋画(ちょっと難解ふうを気取った)が大好きだったのに。

で、いきおい、邦画ばかりを観がちになる。
実際、最近の邦画は、すごく優れた面白いものがたくさんあって、もう、観きれないほどである。

ここのところ、立て続けに三本の邦画を観た。
どれも、前々から観たくて、ツタヤ・ディスカスの予約リストの上位にずっと挙げ続けていたのに、なかなか借りられずにいた作品たちだ。

その中でも、ことに、これが素晴らしかった。

きみにしか聞こえない
きみにしか聞こえない

これは原作も読んでいたので、いま何が起きているのかということや、次に何が起きるのかということ、どんな驚くべき事実が判明するのかということなどは、全て前もって分かっていた。
映画においても、基本的なストーリーは、かなり原作に忠実につくられていたから、その意味で、先の展開が読めないハラハラ感といったものは、そうなかったと言ってよい。
にもかかわらず、一瞬一瞬、一画面一画面が、目を離すことのできない緊張感に満ちていて、確かに観る価値のある作品を、いま見ているのだ、という充実感を与えてくれた。
本当に素晴らしい作品だった。
これは、観ていない方には、ぜひ観てほしいと思う。
星で言えば五つ、すなわち満点を付けたい。

この作品の、どこがどうそんなに素晴らしいのかを、しかし、私はあまりうまく伝えることができなさそうな気もしている。
というのは、映像もひどく美しい(胸が痛くなるくらい)し、ストーリーも独創的で幻想的でスリリングで、かつ情緒にあふれていて、俳優さんたちも粒揃いで、みな非の打ち所のない最高の演技を見せてくれている、のは、その通りなのだが、しかし、それは、この作品とほぼ同時期に観た、他の2本の作品にも、全て共通している点なのだ。

こちらの作品も、確かに素晴らしい。
でも、「ぜひ観てほしい」と絶賛したいほどでもない。
普通に素晴らしかった、うん、なかなかよかった、という感じ。

クローズド・ノート スタンダード・エディション
クローズド・ノート スタンダード・エディション

これも、映像もストーリーも俳優も、上記の通りで、同じく素晴らしかったのだ。
でも、作品としては、普通にいい、という感じ。
星で言えば四つ。

さらに、こちらの作品もまた、映像も美しくストーリーも面白く俳優も素晴らしい。
だが、星は三つなのだ。
すなわち、う〜ん、今一つだったな、という言い方になってしまう。
人に勧めるほどの気持ちにはなれない。

そのときは彼によろしく スタンダード・エディション
そのときは彼によろしく スタンダード・エディション

この差は、どこにあるのだろう。
何が、この差を生んでいるんだろう。
一言で言ってしまえば、監督の腕、ということになるのだろうか。

特にこの三つ目の作品などは、冗漫さが強く感じられて残念だった。
私に編集させてくれれば、もっとうまくやれたのに、なんてね、そんな技術も腕も才能も何もあるわけもないのに、ふっとそんな思いが素人の胸によぎるなんて、どういうことなのかな。
観ている人に、そんなことを感じさせる作品って、ちょっと残念だ。
それと、細かいことなんだけど、あんな小さい子供たちに、唇と唇のキスをさせたらいけないと思いますね。
その一事をとっても、あまり趣味のよろしくない、いただけない監督さんなのかなあ、と感じます。

……何やら辛口になってしまったが、しかし、一つ目の作品は絶対に観てほしいし、二つ目の作品も、観て損はないと思います。
それに、三つ目の作品だって、星三つなのだから、最悪というわけではないです。
それほどひどかったわけではない。
もっとひどい、観るに堪えない駄作なら、星は二つにしたいところ。

作品をつくるのって、難しいですよね。
少し勝手なことを言いすぎたかもしれません。
でも、それなりに、そんなにずれてはいない気もするんですが、どうなんだろうな?

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JUGEMテーマ:邦画
2008.06.02 Monday 02:06 | comments(0) | trackbacks(1) | 映画・演劇・ドラマなど | 

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2009.10.23 Friday 02:06 | - | - | - | 









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| 教育の最新情報 | 2008/06/02 11:27 PM |