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2009.10.23 Friday  | - | - | - | 

ライブドアのやっていた「自殺防止キャンペーン」について

ライブドアは、確か、「自殺防止キャンペーン」をやっていたはずである。
そう思って、ネットで検索してみたのだが、確か、前はそれらしいページに辿り着けたのに、何だか、それが見当たらなくなってしまった。
やめちゃったのかな。
やっぱり、元幹部だった人が、他殺とも噂される奇妙な自殺を遂げた(とされている)から?

(さらに検索してみたところ、確かに、「自殺対策支援 livedoor ポイント募金」なるものをやっていたようだが、それは2006年1月23日で受付を終了したそうである。
野口氏が亡くなったことが報道されたのが1月19日。
関連があるかどうかは分からないが。)

せっかく、「ライブドアは、いろいろ問題はあったにせよ、そして、もしかしたら、その隠れ蓑的な意味合いであったかもしれないにせよ、こんないいこともしていたのですよ。その点は評価してもよいのでは」みたいなことを書こうと思ったのだけれど。

というのも、最近、このブログの中で、ホリエモンのことを、少し笑い物にしすぎたかなと思って、反省したので。
彼について書こうとすると、ついつい、小バカにしたような書き方になってしまい、申し訳ないと思っている。
彼のキャラクターが、どうしても私にそうさせるのだ!と言いたい気もするが、だとしても、逮捕され、各方面から、手のひらを返すように散々な言われ方をしている今、ここぞとばかりに一緒になって彼を悪く言う、みたいなのって、とってもかっこわるいと思うから。
(つまり、ここでは、暗に松山千春のことを当てこすってもいるのだが。
松山千春も、堕ちるところまで堕ちたな、と感じる。)

なぜライブドアが「自殺防止キャンペーン」をやっていたのかは分からないが、悪いことではなかったと思う。
実際、昨今の日本の自殺者数の異常な多さは、あらゆる方面から、あらゆる手を尽くして、何とか解決を図らねばならない段階をとっくに超えている。

ライブドアパブリッシングから、こんな本も出ている。

自殺する前に読む本
自殺する前に読む本
ギル・バート

書店でパラパラッと立ち読みしてみた感じでは、いろいろな人の名言みたいなものが集められた本で、そう、もしかしたら、その中から、何か救いの手がかりになる言葉を見つけられる人もいるのかもしれない。
それこそ、自殺する前に、読んでみて、損はないのではないか。

もしかしたら何らかの隠された意図はあったかもしれないにせよ、「自殺防止キャンペーン」自体は、よいことであったと思う。

それにしても、ライブドアの元幹部だった人は、本当に自殺だったのだろうか。
状況から見て、完全な密室だったし、左右の部屋にも宿泊客がいて、争う物音なども聞かれていないのだから、誰が見ても自殺にしか見えない。
にもかかわらず、他殺の可能性が囁かれるのはなぜか。
警察が軽々に自殺と断定して、司法解剖を行わなかったというのも奇妙な話のように思える。
──誘拐されて殺された女の子の事件の時は、あれだけ詳しく傷口の状況が報道されたのに、彼については、それがなされないのはなぜなのか。
本当に自殺と断定できる角度からの傷口だったのかどうか。
「自殺する人が、非常ベルを鳴らしてホテルの従業員を呼ぶだろうか」という声もある。

いずれにしても、亡くなった方のご冥福をお祈りしたい。
本当に、自殺にせよ、そうでないにせよ、人が一人亡くなっているということは、とても重いことだ。
私も、ホリエモンのことを面白おかしく書いて喜んでいる場合ではなかった。
反省し、謝罪したい。


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2006.01.31 Tuesday 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | 時事 | 

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2009.10.23 Friday 01:08 | - | - | - |